Initiatives
大東商事では、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにし、脱炭素社会の実現を目指します。
解体木や樹木を破砕し木チップを製造し、バイオマス燃料として企業に搬出しています。化石燃料の代替燃料として期待されています。
大東商事では、一部の車両でバイオディーゼル燃料「ReESEL」を使用することで、地球温暖化対策に寄与しています。
古いユニフォームを回収し、マテリアルリサイクルによって断熱材や自動車の吸音材などの中間材として還元、再び新しい製品となります。
「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として、大東商事は健康経営優良法人2024に認定されました。
地球温暖化の一因となるCO2を削減するために、太陽光発電事業にも取り組んでいます。
大東商事では社員自らが選んだ8つの目標に対した取り組みを行っています。
地域や行政と一体となって体験型SDGsイベントを実施。熊本市西区では『海をキレイに!わくわくSDGs体験会』が最優秀賞に選ばれ、地域の方々と干潟再生プロジェクトをステージに環境保全の勉強をしました。
SDGsでビジネスチャンスを生み出す方法を熊本学園大学の学生と一緒に考える取り組みです。大東商事のSDGs活動のキャッチフレーズ『捨てさせナビリティ』はここから生まれました。
ヘドロが堆積した干潟をもとの姿に戻す取り組みを沖新漁協、福岡大学、コヨウ株式会社と協力して行っています。ヘドロを分解し、生き物のエサに変える資材を投入しアサリなどの貝類が生息できる環境に改善する取り組みです。
当社は地下水保全に積極的に取り組む企業・団体として、熊本市地下水保全顕彰制度ではブロンズ賞を受賞しました。
集めたペットボトルキャップをワクチンとして寄付する取り組みをサポートしております。証明書を発行し、事業者様に貢献いたします。